昭和22年生・平成26年・福岡同窓会模様・第一弾

湯島太郎

2014年10月29日 07:04

もう 何もいうまい
どんな時代でも どんな条件でも どんな時でも
誰となく 偲び寄っては 毎年何処かに より集まる 
何が良いのか? 何が楽しいのか? 
ただ 言いたいことを 言いながら 気勢を上げて
喰らいだ カラオケだと 
日一日を 繰り返し 気ままに楽しみ
果ては 夜の夜中に 温泉三昧 
社長も 役人も 居もしないが 学者も先生も
サラリーマンも 商売人もない。
ミッドナイト・ストリーは
不思議の世界に 毎年 繰り広げられる。
言いかえれば この不思議の 世代は 貧しくて
悲しくて 思いのままならず 時には 大人並みの
犠牲を背負わされて 走り続けて
故郷の絆等と 簡単には言えない
血の繋がり以上の 感情が 
毎年 烏合の衆よろしく 集まってくる。
よかばい
やっぱ 同級生ばい

もう 何ん~も 言わん よかごてせろい


今や 堂々に歴史を刻み テカテカと
    光輝く 哲ちゃんのヒストリーヘッド。



同類相憐れみ


五男と久美の老いらくのラブストリー?)


勝んもと 久美の複雑な心境


きっこ サバの人生相談


敬一と 梢の繰り返される往年のラブストリー


五男と みさえの横恋慕


トヨミと 孝行のおっとり構え


みさ子と サバの色気より食い気


このブログを 綴った前日が
みさえの旦那さんが亡くなられ お通夜出席でした。
ご冥福を・・・・・・・


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